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J-GLOBAL ID:200903079889856328
超々高層建築物の構造
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤原 宏之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992148610
Publication number (International publication number):1993311896
Application date: May. 15, 1992
Publication date: Nov. 22, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】合理的な構造方式の超々高層建築物の構造を提供すること。【構成】平面的には、十字形のスリット2を隔して直方体形状のユニット3が4ユニット配置され、各ユニット3の中央部には、高さ方向に連続する主柱4が貫通配置され、この4本の各主柱4が前記各ユニット3の上面で井桁状に大梁5で連結接合されてなり、立面的には、前記各ユニット3が前記大梁5を介して順次積層されてなることを特徴としている。
Claim (excerpt):
平面的には、十字形のスリットを隔して直方体形状のユニットが4ユニット配置され、各ユニットの中央部には、高さ方向に連続する主柱が貫通配置され、この4本の各主柱が前記各ユニットの上面で井桁状に大梁で連結接合されてなり、立面的には、前記各ユニットが前記大梁を介して順次積層されてなることを特徴とする超々高層建築物の構造。
IPC (4):
E04H 1/00
, E04B 1/24
, E04B 1/34
, E04B 1/348
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