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J-GLOBAL ID:200903079981261950

温度監視方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994506878
Publication number (International publication number):1996501199
Application date: Sep. 03, 1993
Publication date: Feb. 06, 1996
Summary:
【要約】本発明の課題は電気的な負荷の動作モードを次のように制御することである。すなわち一方で過度な加熱が回避され、他方で装置に後置接続された手段又はユーザに著しい悪影響が生じないように制御することである。本発明によれば温度閾値が設けられ、この温度閾値の上方では節減動作モードが投入接続される。これにより出力消費とさならる加熱が低減される。本発明は例えばビデオレコーダに適用することができる。
Claim (excerpt):
1つ又は複数の負荷に対する出力段を備えた装置の温度監視方法であって、 前記負荷は、 通常動作モードの温度領域内では通常の制御が行われ、 警告動作モードの温度領域内では出力低減による制御が行われる、温度監視方法において、 付加的に1つ又は複数の節減動作モード温度領域を、通常動作モード温度領域と警告動作モード温度領域との間に設け、前記節減動作モード温度領域において負荷の出力低減による制御を行うことを特徴とする、温度監視方法。
IPC (3):
H02H 7/085 ,  G11B 33/14 ,  H02P 5/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
  • 特開昭60-163210
  • 特開昭60-163211
  • 特開昭60-163283
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