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J-GLOBAL ID:200903080047300699
ドリンクゼリーの製造法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994031667
Publication number (International publication number):1995236434
Application date: Mar. 01, 1994
Publication date: Sep. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】ゼリー溶液のゲル化温度が低く、得られたドリンクゼリーのゲルは、粘弾性を有し容易に吸引できるドリンクゼリーを提供する。【構成】ドリンクゼリーの製造に際し、ゲル化剤として、低ゲル化点のカラギナンとローカストビーンガムおよびコンニャク精粉からなる混合物を使用すること特徴とし、ゼリー溶液のゲル化温度が15〜30°Cである。【効果】上記構成からなるドリンクゼリーは、製造時に低温充填が可能で、ゲルの劣化を生じず、飲食時に、ドリンクゼリーとして容易に吸引できる。
Claim (excerpt):
?@ゲル化温度が10〜25°Cのカラギナン?Aローカストビーンガム?Bコンニャク精粉からなるゲル化剤を用いることを特徴とするドリンクゼリーの製造法。
IPC (2):
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