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J-GLOBAL ID:200903080056913156

床構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): ▲桑▼原 史生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996229459
Publication number (International publication number):1998061157
Application date: Aug. 13, 1996
Publication date: Mar. 03, 1998
Summary:
【要約】【目的】 床構造における床材接合部の隙間や突き上げ、あるいは床材の反りの発生を防止する。【構成】 少なくとも長手方向の両木口に接合部1a、1bが形成された床板基板1と、該床板基板の裏面に貼着された緩衝材2とからなる床板が床下地面上に張設されてなる床構造であって、各床板の緩衝材裏面が接着剤により床下地面に貼着されると共に、長手方向に隣接する床板とは、床板基板の長手方向の両木口に形成された接合部Aが接着剤により接合接着され、幅方向に隣接する床板とは接着されることなく張設されたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
少なくとも長手方向の両木口に接合部が形成された床板基板と、該床板基板の裏面に貼着された緩衝材とからなる床板が床下地面上に張設されてなる床構造であって、各床板の緩衝材裏面が接着剤により床下地面に貼着されると共に、長手方向に隣接する床板とは、床板基板の長手方向の両木口に形成された接合部が接着剤により接合接着され、幅方向に隣接する床板とは接着されることなく張設されたことを特徴とする床構造。
IPC (4):
E04F 15/04 601 ,  E04F 15/04 ,  B27M 3/04 ,  E04F 15/00 601
FI (5):
E04F 15/04 601 A ,  E04F 15/04 F ,  E04F 15/04 G ,  B27M 3/04 ,  E04F 15/00 601 B

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