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J-GLOBAL ID：200903080057418531

医療用知識データベース支援システム

Inventor：
松岡 瑠美子

About 松岡 瑠美子

, 
塚原 哲夫

About 塚原 哲夫

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古谷 喜幸

About 古谷 喜幸

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古谷 道子

About 古谷 道子


Applicant, Patent owner：
松岡 瑠美子

About 松岡 瑠美子


Agent (1)： 西澤 利夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004300758
Publication number (International publication number)：2005108248
Application date： Sep. 13, 2004
Publication date： Apr. 21, 2005
Summary：
【課題】 臨床部門、基礎部門のデータをもとに、データベース化したデータ間の結びつきを探索することによって、基礎研究分野と臨床医療分野の相互的な知識交流を促進し、疾患を包括的に捉えるための知識の蓄積を可能とする。【解決手段】 臨床データを基準値と照合することによって離散化したデータを生成し情報量の圧縮を行うための正規化した離散化データ処理機能手段を有し、関連する知識要素間で定義されている関連情報のOR条件、ADN条件を用いた探索機能手段とともに、知識基点要素を中央に配置し、一次要素を同心円上に並べるとともに、二次要素は、一次要素から直線上もしくは放射状に配置し、二次要素間で関連のある要素は、分岐する要素から放射状に配置する探索グラフ化手段を備えているものとする。【選択図】図37
Claim (excerpt)：
データ入力部、データ処理部、データ蓄積部、データ探索部、およびデータ表示部を有し、データ蓄積部には、臨床医療における臨床データおよび基礎研究に関する研究データを蓄積するための知識分類データベースと、臨床データおよび研究データに含まれる用語の意味や範囲の定義を蓄積するための用語定義データベースと、知識分類データベースに蓄積されたデータを構成するレコード同士の結びつきの強度を蓄積するための領域媒介データベースと、ユーザー管理データベースとを備えた医療用知識データベース支援システムであって、データ処理部には、知識分類データベースに対して臨床データを基準値と照合することによって離散化したデータを生成し情報量の圧縮を行うための正規化した離散化データ処理機能手段を有していることを特徴とする医療用知識データベース支援システム。
IPC (3)：
G06F17/30 ,  A61B5/00 ,  G06F17/60
FI (4)：
G06F17/30 180A ,  G06F17/30 360Z ,  A61B5/00 G ,  G06F17/60 126Z
F-Term (11)：
4C117XB09 ,  4C117XJ27 ,  4C117XL15 ,  4C117XQ01 ,  5B075NR12 ,  5B075NS02 ,  5B075PP12 ,  5B075PQ02 ,  5B075PQ14 ,  5B075QT10 ,  5B075UU26
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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