Pat
J-GLOBAL ID:200903080108505728

液晶表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小野寺 洋二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001294758
Publication number (International publication number):2003107463
Application date: Sep. 26, 2001
Publication date: Apr. 09, 2003
Summary:
【要約】【課題】外部電極型蛍光ランプを用いたバックライトの漏れ電流を低減して低消費電力化を図る。【解決手段】液晶表示パネルPNLの背面に平行に配置された1または複数の外部電極型蛍光ランプEFLを収容して液晶表示パネルと対向する側を開放部とし、該開放部の反対側を底面とした電磁シールド筐体CASと、外部電極型蛍光ランプEFLと電磁シールド筐体CASの底面側との間に設置された反射材(白色樹脂板)RFと、電磁シールド筐体CASの開放部に設置された拡散板SCおよび該電磁シールド筐体SCに電気的に接続された光透過性電磁シールド材TSを有し、光透過性電磁シールド材TSと外部電極型蛍光ランプEFLの液晶表示パネル側の発光部との間隔をL1、電磁シールド筐体の底面と外部電極型蛍光ランプの該電磁シールド筐体の底面側の発光部との間隔をL2としたとき、L2≧L1とした。
Claim (excerpt):
液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの背面直下に設置されたバックライトユニットを有する液晶表示装置であって、前記バックライトユニットは、前記液晶表示パネルの背面に平行に配置された1または複数の外部電極型蛍光ランプと、該外部電極型蛍光ランプを収容して前記液晶表示パネルと対向する側を開放部とし、該開放部の反対側を底面とした電磁シールド筐体と、前記外部電極型蛍光ランプと前記電磁シールド筐体の底面側との間に設置された反射材と、前記電磁シールド筐体の開放部に設置された拡散板および該電磁シールド筐体に電気的に接続された光透過性電磁シールド材を有し、前記光透過性電磁シールド材と前記外部電極型蛍光ランプの前記液晶表示パネル側の発光部との間隔をL1、前記電磁シールド筐体の底面と前記外部電極型蛍光ランプの該電磁シールド筐体の底面側の発光部との間隔をL2としたとき、L2≧L1であることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4):
G02F 1/13357 ,  G02F 1/133 535 ,  G02F 1/1333 ,  G02F 1/1335
FI (4):
G02F 1/13357 ,  G02F 1/133 535 ,  G02F 1/1333 ,  G02F 1/1335
F-Term (28):
2H089HA40 ,  2H089JA10 ,  2H089LA01 ,  2H089QA16 ,  2H089RA05 ,  2H089TA07 ,  2H089TA08 ,  2H089TA14 ,  2H089TA15 ,  2H089TA17 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FA11X ,  2H091FA11Z ,  2H091FA14Z ,  2H091FA42X ,  2H091FA42Z ,  2H091FA45Z ,  2H091GA11 ,  2H091HA07 ,  2H091LA30 ,  2H093NA16 ,  2H093NC01 ,  2H093NC42 ,  2H093ND39 ,  2H093NE06 ,  2H093NE10 ,  2H093NF05

Return to Previous Page