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J-GLOBAL ID:200903080111545412

反射型スクリーン

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本多 堅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992021787
Publication number (International publication number):1994043544
Application date: Jan. 10, 1992
Publication date: Feb. 18, 1994
Summary:
【要約】【構成】 偏光膜1の表面に、透過率が最大になる方向に電界または磁界の振動面を配向させて入射した直線偏光性投写光を、偏光膜1の裏面に設けた金属4で反射後、偏光膜1の表面から出射させて映像を観視する方式の反射型スクリーンにおいて、投写光を所望の反射角内のみにほぼ均等に反射させるために金属層4に形成する凹凸構造を偏光膜1にも付与することを特徴とする。【効果】 投写光の反射による映像品位の低下が極めて少ない。
Claim (excerpt):
偏光膜の表面に、透過率が最大になる方向に電界または磁界の振動面を配向させて入射した直線偏光性投写光を、偏光膜の裏面に設けた金属層で反射後、偏光膜の表面から出射させて映像を観視する方式の反射型スクリーンにおいて、投写光を所望の反射角内のみにほぼ均等に反射させるために金属層に形成する凹凸構造を偏光膜にも付与することを特徴とする反射型スクリーン。

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