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J-GLOBAL ID:200903080111697034

照射硬化可能な着色されたコーティング組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松井 光夫
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002504524
Publication number (International publication number):2004501403
Application date: Jun. 21, 2001
Publication date: Jan. 15, 2004
Summary:
本発明は、コーティングされた光ファイバーを着色するための照射硬化可能な着色されたコーティング組成物に関し、内部コーティングでコーティングされた光ファイバーを取り囲むために配置されかつ硬化されるとき、及び該着色されたファイバーが、マトリックス物質でコーティングされそして光ファイバーリボンへと組み立てられるときの上記の着色されたコーティングであり、ここで、該着色されたコーティングが、マトリックス物質への接着の程度より高い内部コーティングへの接着の程度を有し、かつ該光ファイバーリボンへと組み立てられた該光ファイバーが、60°Cにおける水中で少なくとも2週間老化されると、老化前に測定された、組み立てられた光ファイバーの減衰に対して0.05db/kmより小さい、1550nmでの伝達された信号の減衰における増加を示す。本発明はまた、光ファイバーリボンに使用されるときの該着色されたコーティング組成物に関する。【選択図】なし
Claim (excerpt):
コーティングされた光ファイバーを着色するための照射硬化可能な着色されたコーティング組成物において、内部コーティングでコーティングされた光ファイバーを取り囲むために配置されかつ硬化されるとき、及び該着色されたファイバーがマトリックス物質でコーティングされそして光ファイバーリボンへと組み立てられるときの上記の着色されたコーティングであり、ここで、 該着色されたコーティングが、マトリックス物質への接着の程度より高い内部コーティングへの接着の程度を有し、かつ 該光ファイバーリボンへと組み立てられた該光ファイバーが、60°Cにおける水中で少なくとも2週間老化されると、老化前に測定された組み立てられた光ファイバーの減衰に対して0.05db/kmより小さい、1550nmでの伝達された信号の減衰における増加を示す ところの着色されたコーティング組成物。
IPC (6):
G02B6/44 ,  C09D4/00 ,  C09D5/00 ,  C09D163/10 ,  C09D183/04 ,  C09D201/00
FI (6):
G02B6/44 301A ,  C09D4/00 ,  C09D5/00 Z ,  C09D163/10 ,  C09D183/04 ,  C09D201/00
F-Term (29):
2H050BA18 ,  2H050BA32 ,  2H050BB05 ,  2H050BB33 ,  2H050BD02 ,  4J038DB191 ,  4J038DB222 ,  4J038DL032 ,  4J038FA122 ,  4J038FA142 ,  4J038FA152 ,  4J038FA231 ,  4J038FA251 ,  4J038FA261 ,  4J038FA282 ,  4J038FA291 ,  4J038GA06 ,  4J038JA32 ,  4J038JA54 ,  4J038JA60 ,  4J038KA03 ,  4J038KA08 ,  4J038NA02 ,  4J038NA03 ,  4J038NA04 ,  4J038NA14 ,  4J038PA17 ,  4J038PB08 ,  4J038PB09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 光ファイバテープ心線
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-104183   Applicant:株式会社フジクラ

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