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J-GLOBAL ID：200903080141849580

液圧テンショナ装置

Inventor：
フィリップ・ジェイ・モット

About フィリップ・ジェイ・モット


Applicant, Patent owner：
ボーグ-ワーナー・オートモーティブ・インコーポレーテッド

About ボーグ-ワーナー・オートモーティブ・インコーポレーテッド


Agent (1)： 高崎 健一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996357730
Publication number (International publication number)：1997203445
Application date： Dec. 29, 1996
Publication date： Aug. 05, 1997
Summary：
【要約】【課題】 据付けを簡単に行えるようにする。【解決手段】 テンショナアーム12と液圧テンショナ14とからチェーンテンショナ(アーム一体型の液圧テンショナ装置)10を構成する。この場合において、テンショナアーム12に、第1,第2の側面16,18と、第1,第2の端部20,22と、これらの少なくとも一部によって画成される流体リザーバ24と、第1の端部20に配置された枢支孔26と、第1の側面16に配置されたテンショナ孔30とを設ける。またテンショナ孔30内に、流体リザーバ24と連絡する液圧テンショナ14を設ける。
Claim (excerpt)：
アーム一体型の液圧テンショナ装置であって、テンショナアームと、液圧テンショナとを備え、前記テンショナアームが、第1の側面と、前記第1の側面から離れた第2の側面と、第1の端部と、前記第1の端部から離れた第2の端部と、前記第1,第2の側面および前記第1,第2の端部の少なくとも一部によって画成される流体リザーバと、前記第1の端部に配置された枢支孔と、前記第1の側面に配置されたテンショナ孔とを有し、前記液圧テンショナが、前記テンショナ孔内に配置されるとともに、前記流体リザーバと連絡している、ことを特徴とする液圧テンショナ装置。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 伝動チェーンのテンショナ装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-293150   Applicant：株式会社椿本チエイン
  • オートテンショナ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-043175   Applicant：アイシン精機株式会社
  • チェーンテンショナ装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-192412   Applicant：日産自動車株式会社
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