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J-GLOBAL ID:200903080165692836
情報処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992271732
Publication number (International publication number):1994124188
Application date: Oct. 09, 1992
Publication date: May. 06, 1994
Summary:
【要約】【構成】 ユーザ存在判定部20は、赤外線を出射し、ユーザからの反射光に基づいて、ユーザが装置の近傍にいることを検出する。中央制御部14は、ユーザ存在判定部20からの在/不在情報に基づいて、省電力、デバイスの保護、セキュリティ等の機能を段階的に制御するために外部プログラム実行部12、デバイス制御部13を制御する。外部プログラム実行部12は、スクリーンセーバープログラム等を実行する。デバイス制御部13は、HDD等のモータを停止する。【効果】 省電力、デバイスの保護、セキュリティの向上等を図ることができると共に、従来の装置のように、例えばモニター画面上に表示されている文書を読んでいる最中に、不意に画面が消えることを防止することができる。
Claim (excerpt):
利用者が装置の近傍にいることを検出する利用者検出手段と、該利用者検出手段からの検出結果により、利用者の不在経過時間を計測し、該不在経過時間に基づいて、装置が具備する機能を段階的に制御する制御手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
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特開平3-043813
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特開平4-076690
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特開昭62-029240
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特開平3-171317
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特開平4-245518
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特開平2-086240
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特開平4-119038
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特開昭63-289668
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特開平4-149613
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特開平4-067218
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特開平4-138512
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特開平4-141714
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