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J-GLOBAL ID：200903080171175398

ジャガイモ包装体

Inventor： 石田 豊 ,  石井 健太郎 ,  大森 浩
Applicant, Patent owner： 三菱化学株式会社 ,  二村化学工業株式会社
Agent (1)： 山本 隆也
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994108573
Publication number (International publication number)：1995315467
Application date： May. 23, 1994
Publication date： Dec. 05, 1995
Summary：

【要約】【目的】 青果物のジャガイモを保管中、有害物質であるα-チャコニン、α-ソラニンの増加を抑制できる包装体を提供。【構成】 全光線透過率(JIS K7105)が70%以下のフィルム好ましくは全光線透過率が50%以下のフィルム製袋で青果物のジャガイモを包装する。

Claim (excerpt)：

全光線透過率が70%以下である樹脂フィルム製袋でジャガイモを包装したジャガイモ包装体。

IPC (2)：

B65D 85/50 ,  B65D 65/40