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J-GLOBAL ID：200903080174875358

光結合回路

Inventor： 鬼頭 勤 ,  日比野 善典
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 杉村 暁秀 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992111722
Publication number (International publication number)：1993307124
Application date： Apr. 30, 1992
Publication date： Nov. 19, 1993
Summary：

【要約】【目的】 低損失な光結合回路を提供することにある。【構成】 基板上に形成された光が伝搬するコア部3,4と該コア部3,4の周囲の屈折率の低いクラッド部2からなる光導波路から構成された光回路において、コア/クラッド間の屈折率差が異なる2種類以上の光導波路6,7から構成された光回路であって、該光導波路6,7を近接させ、かつ近接させた部分において一方または両方の導波路寸法を変えた光結合回路である。

Claim (excerpt)：

基板上に形成された光が伝搬するコア部と該コア部の周囲の屈折率の低いクラッド部からなる光導波路から構成された光回路において、コア/クラッド間の屈折率差が異なる2種類以上の光導波路から構成された光回路であって、該光導波路を近接させ、かつ近接させた部分において一方または両方の導波路寸法を変えたことを特徴とする光結合回路。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平3-081706
  
• 特開昭53-006054
  
• 特開昭50-156948