Pat
J-GLOBAL ID:200903080177240493

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994118688
Publication number (International publication number):1995323132
Application date: May. 31, 1994
Publication date: Dec. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】 画像表示部に視覚的な刺激が豊富な画像を表示することができる弾球遊技機を提供する。【構成】 ビデオCPU331は、インタフェイス335を介してVRAMにアクセスし、実写画像のデータを読出す。実写画像のデータは、所定の方式で容量が圧縮されており、読出された後にカラーデータ変換部341によって伸張処理が施される。伸張処理された画像データは、RGB信号に変換されてセレクタ342を介して画像表示部に送られる。
Claim (excerpt):
打玉を遊技領域に打込んで遊技を行ない、画像を表示する画像表示部の表示結果が予め定められた特定の表示態様となった場合に所定の遊技価値が付与可能となる弾球遊技機であって、前記画像表示部に実写画像を表示させる実写画像表示制御手段を含むことを特徴とする、弾球遊技機。

Return to Previous Page