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J-GLOBAL ID：200903080186551256

弾性体

Inventor： 両角 直洋
Applicant, Patent owner： ヤマハ発動機株式会社
Agent (1)： 小谷 悦司 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997050705
Publication number (International publication number)：1998245494
Application date： Mar. 05, 1997
Publication date： Sep. 14, 1998
Summary：

【要約】【課題】 可塑剤が配合された弾性体中の可塑剤のブリードを簡単に防止する方法を見出し、配合した可塑剤がブリードすることのない弾性体の提供をする。【解決手段】 可塑剤が配合された弾性体において、該弾性体の原料中に、可塑剤が弾性体表面へ移行することを防ぐためのフッ素系界面活性剤が含まれていることを特徴とする弾性体である。

Claim (excerpt)：

可塑剤が配合された弾性体において、該弾性体中に、可塑剤が弾性体表面へ移行することを防ぐためのフッ素系界面活性剤が含まれていることを特徴とする弾性体。

IPC (3)：

C08L101/00 ,  C08K 5/00 ,  C08L 75/04

FI (3)：

C08L101/00 ,  C08K 5/00 ,  C08L 75/04