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J-GLOBAL ID:200903080206157452
無線送受信装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中尾 俊介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993105170
Publication number (International publication number):1994296291
Application date: Apr. 07, 1993
Publication date: Oct. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 無線送受信装置において、消費電力が少なく、検針にも時間がかからないようにすることにある。【構成】 無線や有線で外部入力された検針日時を記憶する記憶手段11と、現在の日時を出力するカレンダ手段12と、そのカレンダ手段12の出力値と比較して前記記憶手段11で記憶した検針日時であるか否かを判定する判定手段13と、その判定手段13で検針日時であると判定したとき信号を出力する信号発生手段14と、その信号発生手段14から信号を受けたとき前記送受信回路15に電源電圧を供給してそれをたとえば2秒置きに間欠動作しまたはその間欠動作間隔をたとえば1分毎から2秒毎に短くする電源制御手段16とを備えてなる。そして、検針予定日時の付近のみ、広く受信可能状態とする。
Claim (excerpt):
間欠動作する送受信回路を備えてそれを介して外部機器と無線によりデータ通信を行う無線送受信装置において、外部入力された動作日時を記憶する記憶手段と、現在の日時を出力するカレンダ手段と、そのカレンダ手段の出力値と比較して前記記憶手段で記憶した動作日時であるか否かを判定する判定手段と、その判定手段で動作日時であると判定したとき信号を出力する信号発生手段と、その信号発生手段から信号を受けたとき前記送受信回路に電源電圧を供給してそれを間欠動作しまたはその間欠動作間隔を短くする電源制御手段とを備えてなる、無線送受信装置。
IPC (5):
H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00 301
, H04Q 9/00
, G08C 15/06
, G08C 17/00
Patent cited by the Patent: