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J-GLOBAL ID:200903080210198414
静電画像記録装置用スペーサの作製方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
蛭川 昌信 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993176697
Publication number (International publication number):1994214405
Application date: Jul. 16, 1993
Publication date: Aug. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 感光体と情報記録媒体の間隙を容易に、かつ精度よく一定に保つことができるとともに、スペーサを通しての放電破壊を防止する。【構成】 導電層上に積層された光導電層を有する感光体と、導電層上に積層された情報記録層を有する記録媒体とを空隙を介して対向配置し、両導電層間に電圧を印加しつつ露光して画像記録する装置において、光導電層、情報記録層のいずれか一方に蒸着によりスペーサを形成することを特徴とする。
Claim (excerpt):
導電層上に積層された光導電層を有する感光体と、導電層上に積層された情報記録層を有する記録媒体とを空隙を介して対向配置し、両導電層間に電圧を印加しつつ露光して画像記録する装置において、光導電層、情報記録層のいずれか一方に蒸着によりスペーサを形成することを特徴とする静電画像記録装置用スペーサの作製方法。
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