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J-GLOBAL ID:200903080213668616
傾斜磁場発生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
蛭川 昌信 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995128358
Publication number (International publication number):1996317916
Application date: May. 26, 1995
Publication date: Dec. 03, 1996
Summary:
【要約】【目的】 コイルの中心角を径に関係なく設定し、FPCの張り付けの順番を変更しても中心角が変化せず、引出し部の角度ずれもないようにする。【構成】 超伝導磁石を用いた核磁気共鳴装置の傾斜磁場を発生させるための装置において、1枚の分割コイル基板に少なくとも1つのコイルを含むコイルパターンを形成し、該基板を円筒面上に複数張り付けるようにしたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
超伝導磁石を用いた核磁気共鳴装置の傾斜磁場を発生させるための装置において、少なくとも1つのコイルを含むコイルパターンが形成された基板を円筒ボビンの表面に円筒の軸を中心とした適宜な角度間隔で複数取り付け、各基板のコイルへ駆動電流を供給するようにしたことを特徴とする傾斜磁場発生装置。
IPC (2):
A61B 5/055
, G01R 33/3875
FI (2):
A61B 5/05 340
, G01N 24/06 520 J
Patent cited by the Patent:
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