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J-GLOBAL ID:200903080228745897
バックライト装置およびこれを用いた液晶表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 詔男 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998185185
Publication number (International publication number):2000019512
Application date: Jun. 30, 1998
Publication date: Jan. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 使用時の温度変化に伴う膨張、収縮に起因して発生する光学シートの撓みを防止でき、しかも導光板と光学シートの収納、固定の作業の簡略化が可能であり、導光板や光学シートの交換作業の簡略化が可能なバックライト装置及びこれを用いた液晶表示装置の提供。【解決手段】 導光板26と、ランプユニット29と、リフレクタ30と、導光板26の背面側に実装された反射シート27と、導光板26の照光面側に積層された複数枚の光学シート41〜44と、これら構成部材を収納する筐体51と、筐体51との間に前記構成部材を保持するフレーム板58が少なくとも備えられてなり、筐体51の側壁に上記光学シートの位置決めおよび保持するための嵌合穴52が形成され、光学シート41〜44のうち少なくとも筐体51と隣接する光学シートに嵌合凸部53が設けられ、嵌合凸部53が筐体51の嵌合穴52に嵌合されてなるバックライト装置。
Claim (excerpt):
入射光を反射し面光源となる導光板と、この導光板のいずれかの端面に配置され、光源を有するランプユニットと、前記光源を被覆し光を前記導光板に入射させるリフレクタと、前記導光板の背面側に実装され、入射光を反射させる反射シートと、前記導光板の照光面側に積層され、入射光を拡散または集光させる一枚あるいは二枚以上の光学シートと、これら構成部材を収納する筐体と、前記筐体に嵌合されるか、あるいは前記筐体に固定部材により取り付けられて、前記筐体との間に前記構成部材を保持するフレーム板が少なくとも備えられてなり、前記筐体の側壁に前記光学シートの位置決めおよび保持するための嵌合穴が形成され、前記光学シートのうち少なくとも前記筐体と隣接する光学シートに嵌合凸部が設けられ、該嵌合凸部が前記筐体の嵌合穴に嵌合されてなることを特徴とするバックライト装置。
IPC (6):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
, G02B 5/02
, G02F 1/1333
, G09F 9/00 336
, G09F 9/00 349
FI (6):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 A
, G02B 5/02 B
, G02F 1/1333
, G09F 9/00 336 J
, G09F 9/00 349 E
F-Term (31):
2H042BA20
, 2H089HA40
, 2H089QA06
, 2H089QA09
, 2H089TA11
, 2H089TA17
, 2H089TA18
, 2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FD01
, 2H091FD06
, 2H091FD11
, 2H091FD13
, 2H091LA04
, 2H091LA09
, 5G435AA08
, 5G435AA12
, 5G435AA17
, 5G435AA19
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435EE03
, 5G435EE04
, 5G435EE05
, 5G435EE07
, 5G435EE27
, 5G435FF03
, 5G435FF08
, 5G435GG24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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液晶表示装置およびその視野角設定方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-014624
Applicant:株式会社日立製作所
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