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J-GLOBAL ID:200903080243015986
荷電ローラ、帯電装置、像担持体ユニット、画像形成装置及び荷電ローラへのフィルム材巻付方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大澤 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001024007
Publication number (International publication number):2001296723
Application date: Jan. 31, 2001
Publication date: Oct. 26, 2001
Summary:
【要約】【課題】 寸法管理を厳しくしなくてもフィルム材を弾性部材の両端部に巻き付けて固定したときに、その巻き付け方向の両端が重なり合わないようにする。【解決手段】 芯金16の外周に弾性部材17を設け、その弾性部材17の両端部に、それぞれ片面が粘着面に形成されたフィルム材18,18を周方向に巻き付けて帯電ローラ14を構成する。両側の各フィルム材18,18は、周方向の両端部をそれぞれ斜めにカットして、それら互いの切り口の端縁18a,18bが対向し、そのカットされた両端の端縁18aと18bが互いに重なり合うことなく、その間に隙間Sを形成するようにして弾性部材17に固定する。したがって、一周全ての位置について矢示Eのローラの軸方向にフィルム材18が存在しない部分がない。
Claim (excerpt):
被帯電体の表面に対向配置されて電圧が印加される荷電ローラであって、芯金の外周に弾性部材を設け、該弾性部材の両端部にそれぞれフィルム材を周方向に巻き付け、その両側の各フィルム材を、それぞれ周方向の両端が互いに重なり合うことなく、一周全ての位置についてローラの軸方向に前記フィルム材が存在しない部分がないように固定したことを特徴とする荷電ローラ。
IPC (3):
G03G 15/02 101
, F16C 13/00
, G03G 21/10
FI (3):
G03G 15/02 101
, F16C 13/00 E
, G03G 21/00 318
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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帯電装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-005610
Applicant:株式会社リコー
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画像形成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-000966
Applicant:コニカ株式会社
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画像形成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-291309
Applicant:キヤノン株式会社
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特開平4-246666
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特開平2-304583
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