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J-GLOBAL ID:200903080323139481

イオン発生装置、食品保存庫、ショーケース、殺菌庫、ビニールハウス、殺菌方法、植物育成方法、食品加工方法、食品流通方法、食品保存方法及び食品輸送方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小林 生央
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002359334
Publication number (International publication number):2004192944
Application date: Dec. 11, 2002
Publication date: Jul. 08, 2004
Summary:
【課題】食品保存などに効果を持つイオン発生装置及びその利用方法を提供する。【解決手段】直流電源を用いてマイナスイオンを発生するイオン発生器を複数備え、該複数のイオン発生器のうちのいくつかの極性を反転させることにより、プラスイオンをも発生させる。また、前記イオン発生器を3個備えて、そのうちの1個を極性反転させてプラスイオンを発生させることにより、発生するマイナスイオンとプラスイオンとの比率がおよそ2対1になるようにした。さらに加湿器を備える。前記マイナスイオン発生装置を備えた食品保存庫、ショーケース、殺菌庫、ビニールハウスとすることができる。そして、それらを応用した殺菌方法、植物育成方法、食品加工方法、食品流通方法、食品保存方法及び食品輸送方法とできる。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
直流電源を用いてマイナスイオンを発生するイオン発生器を複数備え、 該複数のイオン発生器のうちのいくつかの極性を反転させることにより、プラスイオンをも発生させるイオン発生装置。
IPC (4):
H01T23/00 ,  A23L3/3409 ,  F25D23/00 ,  H01T19/04
FI (4):
H01T23/00 ,  A23L3/3409 ,  F25D23/00 302M ,  H01T19/04
F-Term (2):
4B021MK30 ,  4B021MP03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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