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J-GLOBAL ID:200903080351007078
インバータ装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 幸彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991241681
Publication number (International publication number):1993083947
Application date: Sep. 20, 1991
Publication date: Apr. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】インバータ装置の小型化,高信頼化,高周波化,低騒音化を図る。【構成】スイッチング素子S11及びダイオードD11の並列回路とスイッチング素子S12及びダイオードD12の並列回路との直列接続回路を単一のモジュールとし、このモジュールを複数個用いてインバータ装置を構成した。【効果】インバータ装置を約50%に小型化でき、スイッチング周波数を2kHzから5kHzまで高周波化でき、モータ効率の向上とともに騒音を80dBから65dBに低減することができた。
Claim (excerpt):
一対の直流端子と、一対の直流端子の各電位の中間の電位を有する点と、相数と同数の交流端子と、各直流端子と各交流端子との間に接続され、それぞれ絶縁ゲートバイポーラトランジスタと逆極性のダイオードの並列回路を2個直列接続した構成からなる複数個のアームと、各アームの並列回路間と一対の直流端子の各電位の中間の電位を有する点との間にそれぞれ接続したダイオードとを具備し、各アームがそれぞれ単一のモジュールで構成されていることを特徴とするインバータ装置。
Patent cited by the Patent:
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