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J-GLOBAL ID:200903080353378979
酒類、食品の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中本 宏 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993208203
Publication number (International publication number):1995039365
Application date: Aug. 02, 1993
Publication date: Feb. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】 もろみ中酵母の増殖の促進、ろ過性の改善及び製品の香味の改良を可能にした酒類、食品の製造方法を提供する。【構成】 原料粒を液化する工程を含有する酒類、食品の製造において、該液化工程が原料粒をせん断力の低い機械装置中で実質上破砕せずに液化する工程である酒類、食品の製造方法。原料粒は加熱処理したものであってもよい。酒類の例には、清酒、焼酎、みりんが、食品の例には甘酒、お粥がある。機械装置としては、液化後に原料粒の粒形の50%以上が残存するものであればよい。
Claim (excerpt):
原料粒を液化する工程を含有する酒類、食品の製造において、該液化工程が原料粒をせん断力の低い機械装置中で実質上破砕せずに液化する工程であることを特徴とする酒類、食品の製造方法。
IPC (5):
C12G 3/02 119
, A23L 1/10
, A23L 2/38 102
, C12G 3/08 102
, C12G 3/12
Patent cited by the Patent:
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