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J-GLOBAL ID:200903080380423595

集積型光導波路デバイス、導波路型光ピックアップ及び集積型光導波路デバイス用プリズム作製方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柏木 明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992230299
Publication number (International publication number):1994082653
Application date: Aug. 28, 1992
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光源に波長変動があっても、プリズムカプラ部において光路補償してデバイスの信頼性を向上させ得ること。【構成】 集積型光導波路デバイスに設けられるプリズム反射器ないしはプリズムカプラ11に関して、光束の経路を、アッベ数の異なる複数の硝材M1,M2により形成することで、入射光に波長変動λ12が生じても出射光の光路が一致するように出射光の光路変動を補償し得るようにした。
Claim (excerpt):
光束の経路がアッベ数の異なる複数の硝材により形成されたプリズム反射器を搭載したことを特徴とする集積型光導波路デバイス。
IPC (4):
G02B 6/34 ,  G02B 5/04 ,  G02B 6/12 ,  G11B 7/135
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平1-098138
  • 特開平2-141708
  • 特開平2-073313

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