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J-GLOBAL ID:200903080392587658
プレストレスコンクリート鋼材定着部構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993209386
Publication number (International publication number):1995062655
Application date: Aug. 24, 1993
Publication date: Mar. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 PC鋼材端末の定着部に組込まれるスペーサ形状を改良して取付作業が容易でかつ作動が確実、しかもコストが安いものを得る。【構成】 PC鋼材1の端末にスペーサ2を組込んで定着部3を形成する。スペーサ2は細いばね鋼材を螺旋状に巻付け、全体を太鼓状のコイルばねとして成形する。コイルばねの最大径はアンカ削孔4径にほぼ等しく両側方へ行くにつれて径が小さく両端の径はPC鋼材に取付け得る径とする。
Claim (excerpt):
プレストレスコンクリート鋼材の端末にスペーサを組み込み、このスペーサを太鼓状のコイル又はコイルばねから形成して成るプレストレスコンクリート鋼材定着部構造。
IPC (2):
E02D 5/80 102
, E04C 5/12
Patent cited by the Patent:
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