Pat
J-GLOBAL ID:200903080479691923

プロセスカートリッジ及び画像形成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 丸島 儀一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995093643
Publication number (International publication number):1996016072
Application date: Apr. 19, 1995
Publication date: Jan. 19, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 プロセスカートリッジの有する電気接点を画像形成装置本体と確実に接続可能とする。【構成】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジBにおいて、電子写真感光体と、電子写真感光体に帯電を行うための帯電手段と、電子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像手段と、カートリッジフレームと、電子写真感光体の軸線方向に対して一端側に設けられた、前記カートリッジフレームの部分に露出して垂直方向において、現像バイアス接点121が最下位置に配置され、また、帯電バイアス接点120が最上方位置に配置される、更に、プロセスカートリッジBの装着方向において、検出接点122が最上流側に配置され、また、アース接点119が最下流側に配置される。
Claim (excerpt):
画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に帯電を行うための帯電手段と、前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像手段と、カートリッジフレームと、前記電子写真感光体の軸線方向に対して一端側に設けられた、前記カートリッジフレームの部分に露出して設けられた、プロセスカートリッジが画像形成装置本体に装着された際に(1)画像形成装置本体との間で前記電子写真感光体のアースを取るためのアース接点、(2)画像形成装置本体から前記帯電手段に印加する帯電バイアスを受けるための帯電バイアス接点と、(3)画像形成装置本体から前記現像手段に印加する現像バイアスを受けるための現像バイアス接点と、(4)前記プロセスカートリッジが画像形成装置本体に装着されたことを画像形成装置本体に伝達するための被検出接点と、を有し、ここで、垂直方向において、前記現像バイアス接点が最下位置に配置され、また、前記帯電バイアス接点が最上方位置に配置される、更に、プロセスカートリッジの装着方向において、前記検出接点が最上流側に配置され、また、前記アース接点が最下流側に配置されることを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (2):
G03G 21/18 ,  G03G 15/08 506
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
Show all

Return to Previous Page