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J-GLOBAL ID:200903080507331296

毛髪の脱色処理剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001101985
Publication number (International publication number):2002302427
Application date: Mar. 30, 2001
Publication date: Oct. 18, 2002
Summary:
【要約】【課題】 アンモニア臭の問題や脱色力の経時変化などの問題がなく、しかも高い脱色力を有する上、毛髪に対して優しく施術による損傷が少ない毛髪の脱色処理剤を提供すること。 【解決手段】 使用前にクリーム状脱色処理剤と酸化剤とを混合することによって調整される毛髪の脱色処理剤であって、前記クリーム状脱色処理剤が下記成分(a)〜(g)を含む混合物からなる毛髪の脱色処理剤を用いる。(a)過硫酸アンモニウムを0ないし5.0質量%以含有する、過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウムなどの過硫酸塩1種以上、(b)アンモニウム塩以外のアルカリ性塩類1種以上、(c)セルロース、アルギン酸塩、多糖類およびアクリル酸重合物から選択される重合物1種以上からなる増粘剤、(d)油脂あるいはワックス1種以上、(e)前記成分(b)のアルカリ性塩類以外の塩類として無機アンモニウム塩および/または有機アンモニウム塩1種以上、(f)必要に応じて添加される界面活性剤1種以上、(g)必要に応じて添加される助剤および添加剤1種以上。
Claim (excerpt):
使用前にクリーム状脱色処理剤と酸化剤とを混合することによって調整される毛髪の脱色処理剤であって、前記クリーム状脱色処理剤が下記成分(a)〜(g)を含む混合物からなることを特徴とする毛髪の脱色処理剤。成分;(a)過硫酸アンモニウムを0ないし5.0質量%以上含有する、過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウムなどの過硫酸塩1種以上(b)アンモニウム塩以外のアルカリ性塩類1種以上(c)セルロース、アルギン酸塩、多糖類およびアクリル酸重合物から選択される重合物1種以上からなる増粘剤(d)油脂あるいはワックス1種以上(e)前記成分(b)のアルカリ性塩類以外の塩類として無機アンモニウム塩および/または有機アンモニウム塩1種以上(f)必要に応じて添加される界面活性剤1種以上(g)必要に応じて添加される助剤および添加剤1種以上
F-Term (48):
4C083AA081 ,  4C083AB081 ,  4C083AB281 ,  4C083AB282 ,  4C083AB311 ,  4C083AB321 ,  4C083AB331 ,  4C083AB332 ,  4C083AB351 ,  4C083AB352 ,  4C083AC011 ,  4C083AC012 ,  4C083AC021 ,  4C083AC022 ,  4C083AC181 ,  4C083AC182 ,  4C083AC241 ,  4C083AC301 ,  4C083AC331 ,  4C083AC332 ,  4C083AC351 ,  4C083AC352 ,  4C083AC431 ,  4C083AC432 ,  4C083AC532 ,  4C083AC781 ,  4C083AC782 ,  4C083AC791 ,  4C083AC792 ,  4C083AC911 ,  4C083AC912 ,  4C083AD091 ,  4C083AD151 ,  4C083AD211 ,  4C083AD261 ,  4C083AD271 ,  4C083AD272 ,  4C083AD281 ,  4C083AD282 ,  4C083AD301 ,  4C083AD351 ,  4C083AD352 ,  4C083BB01 ,  4C083CC35 ,  4C083DD31 ,  4C083EE01 ,  4C083EE03 ,  4C083EE27
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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