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J-GLOBAL ID:200903080534515250
ワイヤレス機器の充電装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
武 顕次郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996025536
Publication number (International publication number):1997219932
Application date: Feb. 13, 1996
Publication date: Aug. 19, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ワイヤレス機器1の非充電時に、ワイヤレス機器1の充電端子1a、1bへの接触による電撃の発生や電気的短絡の発生を除くようにしたワイヤレス機器の充電装置を提供する。【解決手段】 ワイヤレス機器載置部と、ワイヤレス機器載置部に露出させた一対の充電端子2a、2bと、充電端子2a、2bにワイヤレス機器1への充電電力を供給する充電回路部12乃至19と、内蔵磁石20とを備えてなる充電器2、及び、2次電池4と、ワイヤレス機器載置部への載置時に充電端子2a、2bに接触する位置に設けられる一対の受電端子1a、1bと、磁気スイッチ5とを備えてなるワイヤレス機器1からなり、ワイヤレス機器1がワイヤレス機器載置部に載置され、磁気スイッチ5が磁石20の磁気を感知した際に、2次電池4と一対の受電端子1a、1bとが接続され、2次電池4の充電が行われる。
Claim (excerpt):
ワイヤレス機器載置部と、前記ワイヤレス機器載置部に露出させた充電端子と、前記充電端子に前記ワイヤレス機器への充電電力を供給する充電回路部と、内蔵した磁石とを備えてなる充電器、及び、2次電池と、前記ワイヤレス機器載置部への載置時に前記充電端子に接触する位置に設けられる受電端子と、磁気スイッチとを備えてなるワイヤレス機器からなり、前記ワイヤレス機器が前記ワイヤレス機器載置部に載置され、前記磁気スイッチが前記磁石の磁気を感知した際に前記2次電池と前記受電端子とが接続されて前記2次電池の充電が行われることを特徴とするワイヤレス機器の充電装置。
IPC (4):
H02J 7/00 301
, H01M 10/44
, H01M 10/46
, H04M 1/00
FI (4):
H02J 7/00 301 C
, H01M 10/44 Q
, H01M 10/46
, H04M 1/00 N
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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充電器および携帯端末機器の構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-028684
Applicant:京セラ株式会社
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蓄電池の充電開始方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-163746
Applicant:東亜電機工業株式会社
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