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J-GLOBAL ID:200903080539485538
カーボンナノチューブの切断方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002204954
Publication number (International publication number):2004043258
Application date: Jul. 15, 2002
Publication date: Feb. 12, 2004
Summary:
【課題】カーボンナノチューブを簡易な手法で効率的に切断する方法を提供する。【解決手段】カーボンナノチューブを糖類溶液中に分散させた混合溶液を、加熱乾燥して固化させた後、粉砕することによりカーボンナノチューブを切断させるカーボンナノチューブの切断方法である。この方法においては、糖類として果糖又は蔗糖を用いて、飴を製造する方法を適用することが好ましい。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
カーボンナノチューブを糖類溶液中に分散させた混合溶液を、加熱乾燥して固化させた後、粉砕することによりカーボンナノチューブを切断させることを特徴とするカーボンナノチューブの切断方法。
IPC (3):
C01B31/02
, B02C19/12
, B82B3/00
FI (3):
C01B31/02 101F
, B02C19/12 Z
, B82B3/00
F-Term (10):
4D067EE41
, 4D067GA20
, 4D067GB05
, 4G146AA11
, 4G146BA04
, 4G146CB08
, 4G146CB10
, 4G146CB11
, 4G146CB26
, 4G146CB35
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