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J-GLOBAL ID:200903080544699961

動物用の可食性排泄物処理材

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萼 経夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991228842
Publication number (International publication number):1993049360
Application date: Aug. 14, 1991
Publication date: Mar. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 動物用の排泄物処理材の使用にあたり、動物が異嗜性により食しても無害な可食性排泄物処理材を提供する。【構成】 澱粉を水分、熱および造粒機の作用を介して粒状化し、動物用排泄処理材として使用する可食性排泄物処理材。【効果】 澱粉を主体とした可食性材料を用いた排泄物処理材のため、動物が体内に摂取しても無害である。また、排泄物処理材は微細な粉粒物である澱粉よりなるため吸収性、団塊化が良好で廃棄処理が容易である。
Claim (excerpt):
澱粉を造粒してなる動物用の可食性排泄物処理材。

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