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J-GLOBAL ID：200903080586473173

液晶装置

Inventor： 下斗米 信行
Applicant, Patent owner： セイコーエプソン株式会社
Agent (1)： 鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996004734
Publication number (International publication number)：1996234240
Application date： Sep. 09, 1987
Publication date： Sep. 13, 1996
Summary：

【要約】【課題】駆動回路部の耐湿性及び耐衝撃性を向上させ、駆動回路の信頼性を向上させる。【解決手段】表示領域の周辺に配置された複数の駆動回路部を個々に絶縁性有機物樹脂で被覆し、さらに複数の駆動回路部上を連続的ににモールド材で覆う。

Claim (excerpt)：

第1の基板上に直交する複数本のデータ線と複数本のタイミング線を有し、該データ線とタイミング線の交差点に非線形素子と該非線形素子でスイッチする画素電極を設けると共に、該データ線とタイミング線の少なくとも一方の駆動回路を同時に形成し、第2の基板上に共通電極を形成し、前記一対の基板間に液晶を保持してなるドライバー内蔵型アクティブマトリクス液晶表示装置において、前記駆動回路を絶縁性有機物樹脂で覆ったことを特徴とするドライパー内蔵型液晶表示装置。

IPC (4)：

G02F 1/136 505 ,  G09F 9/00 346 ,  H01L 27/12 ,  H01L 29/786

FI (4)：

G02F 1/136 505 ,  G09F 9/00 346 Z ,  H01L 27/12 A ,  H01L 29/78 612 B

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭64-068725
  
• 特公昭42-018556
  
• 特開昭53-020625