Pat
J-GLOBAL ID:200903080612181682

生体材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994089048
Publication number (International publication number):1995289626
Application date: Apr. 27, 1994
Publication date: Nov. 07, 1995
Summary:
【要約】【構成】動物の骨を所望の形状に切り出した後、当該動物の骨より油脂成分および無機成分を取り除き、酸性条件塩存在下でペプシン処理を行うことにより得られる、人工血管、人工骨、人工皮膚等の所望の形状を有する。【効果】所望の形状を保持していながら、抗原性が低下されている。
Claim (excerpt):
動物の骨を所望の形状に切り出した後、当該動物の骨より油脂成分および無機成分を取り除き、酸性条件塩存在下でペプシン処理を行うことにより得られる所望の形状を有する生体材料。

Return to Previous Page