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J-GLOBAL ID:200903080714484639
伝動部材インサート成形方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
坂口 信昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991203360
Publication number (International publication number):1993004255
Application date: Jul. 19, 1991
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】本発明は、伝動接触面強度が高く機械的強度及び部品的信頼性の向上した伝動部材のインサート成形方法を提供することである。【構成】本発明は、先端又は終端にコールドスラグウェル部4Cを有するスプールまたはランナー4Aが内部に形成されていると共に、一ないし複数のゲート4Bが成形後に樹脂によって被覆される部分に形成されているインサート部材4を用い、該インサート部材4のスプールまたはランナー4A及びゲート4Bを介して溶融状態の樹脂を金型1内に送り込むことを特徴とする伝動部材インサート成形方法に関する。
Claim (excerpt):
先端又は終端にコールドスラグウェル部を有するスプールまたはランナーが内部に形成されていると共に、一ないし複数のゲートが成形後に樹脂によって被覆される部分に形成されているインサート部材を用い、該インサート部材のスプールまたはランナー及びゲートを介して溶融状態の樹脂を金型内に送り込むことを特徴とする伝動部材インサート成形方法。
IPC (8):
B29C 45/14
, B29C 45/26
, F16H 53/02
, F16H 55/06
, F16H 55/48
, B29K105:12
, B29K105:20
, B29L 31:32
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