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J-GLOBAL ID:200903080746618149
押出成形装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992241912
Publication number (International publication number):1994091732
Application date: Sep. 10, 1992
Publication date: Apr. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 押出金型から押出された熱可塑性樹脂成形体を冷却水で冷却固化するにあたり、熱可塑性樹脂成形体の表面に微小凹凸が発生しないようにする。【構成】 冷却水槽2に冷却水を供給する冷却水供給管が冷却水供給本管3と、該冷却水供給本管3に間隔をおいて分岐され流出口が冷却水槽内に向けられた複数本の分岐管31、32・・からなり、冷却水供給本管3の下流側の分岐管31、32を上流側の分岐管より金型1側に近い位置に配設する。
Claim (excerpt):
押出機と、該押出機に付設された金型と、該金型に近接して配設された冷却水槽とからなり、上記冷却水槽に冷却水を供給する冷却水供給管が備えられ、該冷却水供給管は、冷却水供給本管と、該冷却水供給本管に間隔をおいて分岐され流出口が冷却水槽内に向けられた複数本の分岐管からなり、冷却水供給本管の下流側の分岐管を上流側の分岐管より金型側に近い位置に配設させたことを特徴とする押出成形装置。
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