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J-GLOBAL ID：200903080812122621

圧電スピーカ装置

Inventor： 早川 純一
Applicant, Patent owner： 株式会社ケンウッド
Agent (1)： 萩原 誠
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001285289
Publication number (International publication number)：2003102094
Application date： Sep. 19, 2001
Publication date： Apr. 04, 2003
Summary：

【要約】【課題】 本体内で圧電素子の露出を防止し、電極を複数設けることなく圧電素子を効率良く配置でき、部品コストを低減する圧電スピーカ装置を提供する。【解決手段】 圧電素子30を用いた圧電スピーカ装置であって、所定情報を表示する表示器18と、この表示器18の表示面に配置されて貼り合せ材26を介して一対の透明基板(フィルム22及びガラス板24)を貼着して内側に対向する抵抗膜22a、24aを付設した抵抗膜式のタッチパネル20と、このタッチパネル20を構成する一対の透明基板間に介在する圧電素子30とを設ける。

Claim (excerpt)：

圧電素子を用いた圧電スピーカ装置において、所定情報を表示する表示器と、前記表示器の表示面に配置されて貼り合せ材を介して一対の透明基板を貼着して内側に対向する抵抗膜を付設した抵抗膜式のタッチパネルと、前記タッチパネルを構成する一対の前記透明基板の間に介在する圧電素子とを設けたことを特徴とする圧電スピーカ装置。

F-Term (6)：

5D004AA09 ,  5D004BB01 ,  5D004CC04 ,  5D004DD01 ,  5D004FF04 ,  5D004FF07