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J-GLOBAL ID:200903080845860571

ティーアップ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 重野 剛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995211716
Publication number (International publication number):1997056865
Application date: Aug. 21, 1995
Publication date: Mar. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】 構成が簡素で、且つ練習者がボールを供給したときだけティーアップが行なわれるティーアップ装置を供給する。【解決手段】 落し口44からボールを入れると、センサで検知され、モータ20が回転し、タイミングベルト35を介してスライドブロック37が上昇する。モータ30は所定回転数だけ回転された後、自動的に停止され、ティー40上のボールが打球好適高さにティーアップされた状態となる。ボールが打たれると、自動的に下降し、待機状態となる。
Claim (excerpt):
ボールが上方から落し込まれるボール落し口と、該ボール落し口を通って上下動可能なティーと、該ティーを上下動させる駆動装置と、該ティー上のボールを検知するボール検知装置と、該ボール検知装置がボール非検知のときに該ティーを下降限に位置させ、該ボール検知装置がボール検知のときに該ティーをティーアップレベルまで上昇させる制御装置と、を備えてなり、該下降限にあるティー上端と前記落し口との間の周囲にはボール供給部がなく、ボールは該落し口のみからティー上に供給されるティーアップ装置。
IPC (2):
A63B 69/36 513 ,  A63B 69/36
FI (2):
A63B 69/36 513 A ,  A63B 69/36 513 C

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