Pat
J-GLOBAL ID:200903080846077153
パック化粧料
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
古谷 馨 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992193959
Publication number (International publication number):1994040879
Application date: Jul. 21, 1992
Publication date: Feb. 15, 1994
Summary:
【要約】【構成】 水中で解離または塩基により適度に中和することによりアニオン化される、アニオン性基を有する重合性不飽和単量体の少なくとも一種を含む重合性不飽和単量体混合物を共重合させて得られる水分散型ポリマーからなる皮膜形成剤と、アニオン性活性剤と、油剤とを含有するピールオフタイプのパック化粧料。【効果】 皮膚に対して伸びが良く、乾きが速く、剥離時に痛くなく、高い分散安定性を有する。
Claim (excerpt):
水中で解離または塩基により適度に中和することによりアニオン化される、アニオン性基を有する重合性不飽和単量体の少なくとも一種を含む重合性不飽和単量体混合物を共重合させて得られる水分散型ポリマーからなる皮膜形成剤と、アニオン性活性剤と、油剤とを含有することを特徴とするピールオフタイプのパック化粧料。
IPC (2):
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