Pat
J-GLOBAL ID:200903080887149185
コンパクトディスク-ロムドライブ用のインタフェ-ス回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994253905
Publication number (International publication number):1995160429
Application date: Oct. 19, 1994
Publication date: Jun. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】 IDEインタフェ-スを使用して別のインタフェ-スボ-ドが要らずパソコンに簡単に接続できるIDE用のCD-ロムドライブインタフェ-ス回路を提供する。【構成】 バッファゲ-ト信号を活性化するドライブ選択回路と、IDEポ-トアドレス線、入出力リ-ド、入出力ライトおよびリセット信号を入力してコマンド、ドライブリ-ド、ドライブライト、およびドライブリセット信号を入力してコマンド、ドライブリ-ド、ドライブライト、ドライブリセット信号を発生し、ハンドシェ-キ信号を入力してIDEインタフェ-スに出力する制御回路と、ドライブリ-ド信号に応じてデ-タ伝送方向を決定して両方向へデ-タを伝送するデ-タバッファと、IDEインタフェ-スからリセット信号を入力して /PDIAG,/DASP 信号を発生するマスタ-/スレ-ブ通信回路とを具備する。
Claim (excerpt):
パソコンにIDEインタフェ-スを通じてマスタ-としてハ-ドディスクドライブが接続され、スレ-ブとしてCD-ロムドライブが接続されるインタフェ-ス回路において、前記IDEインタフェ-スから特定のポ-トアドレスにドライブビットをライトすればバッファゲ-ト信号を活性化するドライブ選択回路と、前記バッファゲ-ト信号が活性化された後IDEポ-トアドレス線、入出力リ-ド、入出力ライトおよびリセット信号を入力してコマンド、ドライブリ-ド、ドライブライト、ドライブリセット信号を発生して前記CD-ロムドライブに出力し、前記CD-ロムドライブからハンドシェ-キ信号を入力して前記IDEインタフェ-スに出力する制御回路と、前記バッファゲ-ト信号により活性化され、前記ドライブリ-ド信号に応じて決められたデ-タ伝送方向へデ-タを伝送するデ-タバッファと、前記IDEインタフェ-スからリセット信号を入力して通信信号を発生し、これを再びIDEインタフェ-ス信号に出力して前記ハ-ドディスクドライブと通信するマスタ-/スレ-ブ通信回路とを具備して、ハ-ドディスクドライブインタフェ-スであるIDEインタフェ-スを通じてCD-ロムドライブを前記パソコンに単に接続できることを特徴とするCD-ロムドライブインタフェ-ス回路。
IPC (2):
G06F 3/06 301
, G06F 13/10 340
Return to Previous Page