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J-GLOBAL ID:200903080935872536
発生期酸素発生装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993129337
Publication number (International publication number):1994335518
Application date: May. 31, 1993
Publication date: Dec. 06, 1994
Summary:
【要約】【目的】 オゾン発生能力及びオゾン分解能力を向上することを可能とする。【構成】 空気の流れが生じる箇所に設置され、その空気の一部が内部を通過する筒状に形成されると共に内面が紫外線高反射率の金属からなる装置本体1と、その装置本体1内の軸に配設され、オゾンを分解させる紫外線を照射する棒状の紫外線ランプ5と、上記装置本体1内の空気流の上流側に設けられ、本体1内に導入した空気中の酸素を放電によりオゾンに変換するオゾン発生器6とを備えたことを特徴としている。
Claim (excerpt):
空気の流れが生じる箇所に設置され、その空気の一部が内部を通過する筒状に形成されると共に内面が紫外線高反射率の金属からなる装置本体と、その装置本体内の軸に配設され、オゾンを分解させる紫外線を照射する棒状の紫外線ランプと、上記装置本体内の空気流の上流側に設けられ、本体内に導入した空気中の酸素を放電によりオゾンに変換するオゾン発生器とを備えたことを特徴とする発生期酸素発生装置。
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