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J-GLOBAL ID:200903080937572840
ゲート装置における複数人通過検知方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大西 健治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997073393
Publication number (International publication number):1998269389
Application date: Mar. 26, 1997
Publication date: Oct. 09, 1998
Summary:
【要約】【課題】 例えばJRの自動改札のようなゲート装置において、複数人の通過を精度良く検知できるゲート装置における複数人通過検知方法。【解決手段】 狭い通路の両側にそれぞれ設けられてた一対の光センサ1A、1Bにより形成される光ビームの遮光により人の通過を検知するゲート装置において、前記光ビームの遮光時間を計測し、この計測値tと、予め設定された一人の通過に要する遮光時間の基準値Ts とを比較し、前記計測値tが前記基準値Tsを越えた場合に複数人が通過したと判別する方法。
Claim (excerpt):
狭い通路の両側にそれぞれ設けられた一対の光センサにより形成される光ビームの遮光により人の通過を検知するゲート装置において、前記光ビームの遮光時間を計測し、この計測値と、予め設定された一人の通過に要する遮光時間の基準値とを比較し、前記計測値が前記基準値を越えた場合に複数人が通過したと判別することを特徴とするゲート装置における複数人通過検知方法。
IPC (5):
G07B 15/00
, G01D 1/18
, G01D 5/34
, G01P 3/68
, G01V 8/20
FI (5):
G07B 15/00 H
, G01D 1/18 J
, G01P 3/68 A
, G01D 5/34 R
, G01V 9/04 Q
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