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J-GLOBAL ID:200903080946454400
ポリペプチドとレセプターとの相互作用を検出する方法、該検出する方法を用いてリガンドまたはリガンド変異体をスクリーニングする方法および該検出する方法を用いる診断方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (4):
平木 祐輔
, 石井 貞次
, 藤田 節
, 島村 直己
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003413855
Publication number (International publication number):2005172637
Application date: Dec. 11, 2003
Publication date: Jun. 30, 2005
Summary:
【課題】 本発明の課題は、レセプターとポリペプチドとの相互作用を迅速かつ簡便に検出する方法を提供することである。【解決手段】 担体上にポリペプチドを固定化し、これに膜レセプターにおける細胞外ドメインを含むが膜結合に必須の領域を含まないレセプター誘導体を反応させ、固定化したポリペプチドとレセプター誘導体との相互作用を検出することにより、ポリペプチドとレセプターとの相互作用を検出する方法。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
担体上にポリペプチドを固定化し、これに細胞表面上の膜レセプターにおける細胞外ドメインを含むが膜結合に必須の領域を含まないレセプター誘導体を反応させ、固定化したポリペプチドとレセプター誘導体との相互作用を検出することにより、ポリペプチドとレセプターとの相互作用を検出する方法。
IPC (5):
G01N33/50
, G01N33/15
, G01N33/53
, G01N33/543
, G01N33/566
FI (8):
G01N33/50 Z
, G01N33/15 Z
, G01N33/53 D
, G01N33/53 M
, G01N33/543 525G
, G01N33/543 525W
, G01N33/566
, C12N15/00 A
F-Term (12):
2G045AA40
, 2G045BA11
, 2G045DA13
, 2G045DA36
, 2G045FB02
, 4B024AA11
, 4B024BA63
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024DA03
, 4B024EA04
, 4B024GA14
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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可溶性組換えαvβ3付着受容体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-338883
Applicant:メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフトング
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