Pat
J-GLOBAL ID:200903080953698799

画面型プログラムエディタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991322771
Publication number (International publication number):1993158670
Application date: Dec. 06, 1991
Publication date: Jun. 25, 1993
Summary:
【要約】【目的】世代管理ファイルの保存容量を少なくし、任意の世代のソースプログラムイメージを再書き込みすることにより任意の世代を最新バージョンとすることができ、ソースプログラム更新後の再書き込み時に更新理由を記述する経済的で更新理由も常に明確に表示すること。【構成】本発明の画面型プログラムエディタ1は、コンピュータのライブラリファイル2内にソースプログラムファイル3と、更新履歴情報を格納する更新世代ファイル4と、処理の指示とソースプログラムの表示とを行う端末5とにそれぞれ接続し、端末5の指示するソースプログラムを読み出し表示する保守手段6と、ソースプログラムを更新処理する更新手段7と、更新処理後のソースプログラムの変更状況を更新世代ファイル4に書き込みする書き込み手段8と、更新履歴情報から遡って確認する更新履歴確認手段9と、端末5の指示する世代まで更新履歴情報を遡及する遡及手段10とを含んでいる。
Claim (excerpt):
コンピュータのライブラリファイル内に設けるソースプログラムを格納するソースプログラムファイルおよび前記ソースプログラムに対する更新ごとの履歴情報である更新履歴情報を格納する複数の更新世代ファイルと処理に対する指示および前記ソースプログラムの表示を行う端末とに接続し、前記ソースプログラムファイルから前記端末の指示する前記ソースプログラムを保守手段で読み出し、該当のソースプログラムを前記端末に表示し、前記該当のソースプログラムを更新手段で更新処理し、更新処理後のソースプログラムの変更状況を前記更新世代ファイルに書き込み手段で書き込みすることを特徴とする画面型プログラムエディタ。
IPC (2):
G06F 9/06 410 ,  G06F 9/06 430

Return to Previous Page