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J-GLOBAL ID:200903080957177378

信号処理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉村 暁秀 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996503766
Publication number (International publication number):1997502851
Application date: Jun. 29, 1995
Publication date: Mar. 18, 1997
Summary:
【要約】宛先装置に結合されたソース装置を具え、前記ソース装置を、前記宛先装置に信号を供給するように構成し、前記信号が、ビデオデータと、タイムスタンプと、前記供給の瞬間の時間値を表す同期データとを具え、前記宛先装置を、前記信号を受け、前記同期データに従ってクロックの時間値を同期させ、前記クロックの時間値が前記タイムスタンプに対応する場合これを検知し、これらによって前記ビデオデータを出力端子に供給するように構成した信号処理装置において、タイムスタンプ割り当てプロトコルに従って動作しうるバスを具え、前記ソース装置が前記信号を前記宛先装置に前記バスを経て供給し、前記ソース装置が、割り当てられたタイムスロットが前記バスにおいて使用可能になるまで前記信号を一時記憶する第1インタフェースユニットを具え、前記ソース装置が、前記信号が前記第1インタフェースユニットに供給される瞬間に従って前記同期データを設定し、前記宛先装置が、前記クロックの時間値を同期させる前に、前記信号が前記第1インタフェースユニットに供給される瞬間の後、前記バスにおけるタイムスロットの割り当てのための最長待ち時間に少なくとも等しい予め決められた期間、前記信号を一時記憶するバッファを具えることを特徴とする。
Claim (excerpt):
宛先装置に結合されたソース装置を具え、前記ソース装置を、前記宛先装置に信号を供給するように構成し、前記信号が、ビデオデータおよびタイムスタンプを具え、前記宛先装置が、クロックと、前記クロックの値が前記タイムスタンプに対応する場合これを検知し、その結果前記ビデオ信号を出力端子に供給する手段とを具え、前記信号が、時間値を前記宛先装置における信号の供給の瞬間に関連させる同期データをさらに具え、前記宛先装置を、前記クロックの時間値を前記同期データに従って調節するように構成した信号処理装置において、タイムスロット割り当てプロトコルに従って動作しうるバスを具え、前記ソース装置が、割り当てられたタイムスロットが前記バスにおいて使用可能になるまで前記信号を一時記憶する第1インタフェースユニットを具え、前記同期データを、前記第1インタフェースユニットに前記信号が供給される瞬間に従って設定し、前ソース装置が、前記信号を前記宛先装置に前記バスを経て供給し、前記宛先装置が、前記クロックの時間値の調節の前に前記信号を一時記憶するバッファを具え、前記バッファにおける一時記憶を、前記信号の前記第1インタフェースユニットへの供給の瞬間の後、前記バスにおけるタイムスロットの割り当てに対する最長待ち期間に少なくとも等しい予め決められた期間が経過するまで持続するように構成したことを特徴とする信号処理装置。
IPC (3):
H04N 7/10 ,  H04L 7/00 ,  H04L 12/40
FI (3):
H04N 7/10 ,  H04L 7/00 C ,  H04L 11/00 320

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