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J-GLOBAL ID:200903080978590208
鈍端の超音波套管針
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小田島 平吉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994122004
Publication number (International publication number):1995051281
Application date: May. 12, 1994
Publication date: Feb. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 先端により組織を損傷させることを防止する。【構成】 組織を穿孔する際に使用者を支援するために振動形式で超音波エネルギーを使用する鈍端の先端部の套管針である。フィードバック機構が設けられ、これが套管針先端部における負荷を感知し、振動している先端部の超音波エネルギーレベルを負荷条件に従って調整する。独立型の超音波発生器のある套管針も提供する。
Claim (excerpt):
カニューレハンドルとカニューレ管とを有するカニューレ;超音波変換器と鈍端の先端部と軸とを有する穿子;及び前記超音波変換器を収容しているハウジングを備え、前記軸は前記変換器に組付けられた手元側端部と前記鈍端の先端部に組付けられた末端側端部とを有し;選定された周波数で変換器を振動させかつ軸に沿って先端部に振動を伝搬させるように変換器に電気エネルギーを供給することを特徴とする套管針組立体。
IPC (3):
A61B 17/34
, A61B 1/00 320
, A61B 17/36 330
Patent cited by the Patent:
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