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J-GLOBAL ID:200903080984090403
囲い内の加熱方法及びバーナ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
八木田 茂 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991257733
Publication number (International publication number):1993141631
Application date: Oct. 04, 1991
Publication date: Jun. 08, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】使用に際して大きな融通性を与え、加熱工程の熱効率を最適にできるような、特に使用するのが簡単な酸素-燃料混合物の燃焼によって高い熱性能をもった加熱方法と簡単な構造で、製造及び取りつけの費用が少くてすみ、多数の利用に適した、前記方法を実施するためのモジュールの考えによるバーナを提供する。【構成】囲い内を加熱するために、複数の燃料噴射管13′,13′′を有するバーナにおいて酸素-燃料混合物から炎が生成され、炎21,22が異なる方向に延び、異なる出力及び/又は異なる酸化/還元能力を有している。冶金用の炉や取鍋、ガラス工業用の炉に利用される。
Claim (excerpt):
少くとも2種類の炎を生成する少くとも1本のバーナによって囲い内を加熱する方法において、異なる方向に延び、異なる出力及び/又は酸化/還元能力を有する炎が、バーナにおいて酸素-燃料混合物から生成されることを特徴とする加熱方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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