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J-GLOBAL ID:200903081051848964
実稼動時間集計分析システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995271900
Publication number (International publication number):1997091179
Application date: Sep. 26, 1995
Publication date: Apr. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】 複数のアプリケーション実行ウィンドウを立ち上げた場合に、各々のアプリケーション実行ウィンドウのアクティブ状態,インアクティブ状態の時間に関する情報から整合性のとれたアプリケーション毎の端末,部門,利用者別稼動率実績情報を取得する。【解決手段】 複数のアプリケーション実行ウィンドウのアクティブ状態とインアクティブ状態を監視するアプリケーションウィンドウ監視手段5を有し、アプリケーション稼動実績送信手段8により、アクティブ状態の時間とインアクティブ状態の時間に関する情報を定期的に送信する。集計手段10はアプリケーション稼動実績送信手段8より得た情報から端末,部門,利用者毎のアプリケーション稼動率を集計し、該集計手段10の集計結果を基に稼動率実績を集計結果出力手段11より調査表として出力する。
Claim (excerpt):
複数のアプリケーションを同時実行することが可能な端末において、複数のアプリケーション実行ウィンドウのアクティブ状態とインアクティブ状態を監視するアプリケーションウィンドウ監視手段と該アプリケーションウィンドウ監視手段による1つのアプリケーション実行ウィンドウにおいて、アクティブ状態の時間とインアクティブ状態の時間に関する情報を定期的に送信するアプリケーション稼動実績送信手段と、該アプリケーション稼動実績送信手段により得た情報から端末,部門,利用者毎等のアプリケーション稼動率を集計する集計手段と、該集計手段の集計結果を基に稼動率実績を調査表として出力する集計結果出力手段を備えたことを特徴とする実稼動時間集計分析システム。
IPC (2):
G06F 11/34
, G06F 15/00 320
FI (2):
G06F 11/34 S
, G06F 15/00 320 K
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