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J-GLOBAL ID:200903081053482789
熱電変換装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998075116
Publication number (International publication number):1999220184
Application date: Feb. 02, 1998
Publication date: Aug. 10, 1999
Summary:
【要約】【課題】 構造の簡潔化、部品点数の減少をはかり、かつ熱電変換効率を高める。【解決手段】 相対向する金属セグメント41〜43間に、熱電変換材料よりなる熱電変換素子31が挟み込まれ、これら金属セグメントと熱電変換素子31とが、固定ねじ34によって結合された構成とされる。そして、相対向する一方の金属セグメントには、固定ねじの貫通孔が形成され、熱電変換素子には、その中央部に、固定ねじ34の貫通孔35が形成され、更に、他方の金属セグメントには、固定ねじ34の先端と螺合するねじ孔37が形成される。そして、その固定ねじ34を、一方の金属セグメントの貫通孔と、熱電変換素子の貫通孔に挿入し、その先端部をセグメントのねじ孔37に螺合させて、上記相対向する金属セグメントとの間において熱電変換素子31を配置結合する構成とする。
Claim (excerpt):
相対向する金属セグメント間に、熱電変換材料よりなる熱電変換素子が挟み込まれ、これら金属セグメントと熱電変換素子とが、固定ねじによって結合されて成り、一方の金属セグメントに、上記固定ねじの貫通孔が形成され、上記熱電変換素子の中央部に、上記固定ねじの貫通孔が形成され、他方の金属セグメントは、上記固定ねじの先端と螺合するねじ孔が形成され、上記固定ねじを、上記一方の金属セグメントの貫通孔と、上記熱電変換素子の貫通孔を通じて、上記固定ねじの先端部を上記他方のセグメントのねじ孔に螺合させて、上記両金属セグメントと上記熱電変換素子とを結合して成ることを特徴とする熱電変換装置。
IPC (2):
FI (2):
H01L 35/32 A
, H01L 35/06
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