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J-GLOBAL ID:200903081075121925
塗膜形成方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
八田 幹雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998270025
Publication number (International publication number):2000096295
Application date: Sep. 24, 1998
Publication date: Apr. 04, 2000
Summary:
【要約】【課題】 自動車塗装工程において、ブリード、硬化阻害などが発生し両塗膜の平滑性や鮮映性が十分に得られない等の問題を生ずることなく、カチオン電着塗膜の塗面に中塗り塗料を塗装した後、該両塗膜を同時に加熱硬化することができる塗膜形成方法を提供する。【解決手段】 カチオン電着塗装と中塗り塗装とを2コート1ベーク方式で行う自動車塗装工程における塗膜形成方法において、カチオン電着塗料の塗布後から中塗り塗料を塗布するまでに、カチオン電着塗膜を簡易的に加温することを特徴とする。
Claim (excerpt):
カチオン電着塗装と中塗り塗装とを2コート1ベーク方式で行う自動車塗装工程における塗膜形成方法において、カチオン電着塗料の塗布後から中塗り塗料を塗布するまでに、カチオン電着塗膜を簡易的に加温することを特徴とする塗膜形成方法。
IPC (2):
C25D 13/00 308
, B05D 7/14
FI (2):
C25D 13/00 308 C
, B05D 7/14 L
F-Term (17):
4D075AA09
, 4D075AA86
, 4D075AE06
, 4D075BB22X
, 4D075BB26Z
, 4D075BB33Y
, 4D075BB37Y
, 4D075BB93Z
, 4D075BB95Z
, 4D075CA48
, 4D075DA06
, 4D075DB02
, 4D075DC12
, 4D075EA02
, 4D075EA05
, 4D075EA41
, 4D075EA43
Patent cited by the Patent:
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