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J-GLOBAL ID：200903081094019392

衛星ルータ装置

Inventor：
青木 健

About 青木 健

, 
平野 優

About 平野 優


Applicant, Patent owner：
株式会社日立インフォメーションテクノロジー

About 株式会社日立インフォメーションテクノロジー


Agent (1)： 武 顕次郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999065302
Publication number (International publication number)：2000261488
Application date： Mar. 11, 1999
Publication date： Sep. 22, 2000
Summary：
【要約】【課題】 衛星回線を用いるにも係わらず、見掛け上通信データの双方向伝送を可能にし、通信データの同報性、広域性、高速性を維持し、衛星回線利用時の通信データの悪化に対する処理手段を設けた衛星ルータ装置を提供する。【解決手段】 第1ネットワーク41 と第2ネットワーク31 間で通信データを相互伝送する通信経路制御系に用いられる衛星ルータ装置11 であって、衛星ルータ装置11 は、第1ネットワーク41 に接続される双方向通信可能な第1インターフェイス部15、第2ネットワーク31 に接続される双方向通信可能な第2インターフェイス部16、衛星を経由した通信データの受信を行う受信専用の第3インターフェイス部17、第1乃至第3インターフェイス部15〜17に結合され、第1乃至第3インターフェイス部15〜17に入出力される通信データの伝送状態を制御する制御部19を備える。
Claim (excerpt)：
第1ネットワークと第2ネットワークとの間で通信データを相互伝送する通信経路制御系に用いられる衛星ルータ装置であって、前記衛星ルータ装置は、前記第1ネットワークに接続される双方向通信可能な第1インターフェイス部と、前記第2ネットワークに接続される双方向通信可能な第2インターフェイス部と、衛星を経由した通信データの受信を行う受信専用の第3インターフェイス部と、前記第1乃至第3インターフェイス部に結合され、前記第1乃至第3インターフェイス部に入出力される通信データの伝送状態を制御する制御部とを備えていることを特徴とする衛星ルータ装置。
IPC (4)：
H04L 12/46 ,  H04L 12/28 ,  H04B 7/15 ,  H04L 12/66
FI (3)：
H04L 11/00 310 C ,  H04B 7/15 Z ,  H04L 11/20 B
F-Term (36)：
5K030GA08 ,  5K030GA11 ,  5K030HC01 ,  5K030HC14 ,  5K030HD03 ,  5K030HD06 ,  5K030JL02 ,  5K030JL07 ,  5K030KA13 ,  5K030LD02 ,  5K030MA04 ,  5K030MB03 ,  5K030MB04 ,  5K033AA09 ,  5K033CB08 ,  5K033DA01 ,  5K033DA12 ,  5K033DA18 ,  5K033DB18 ,  5K072AA02 ,  5K072BB02 ,  5K072BB15 ,  5K072BB22 ,  5K072BB25 ,  5K072CC06 ,  5K072CC31 ,  5K072DD01 ,  5K072DD15 ,  5K072DD20 ,  5K072EE04 ,  5K072EE13 ,  5K072EE36 ,  5K072FF03 ,  5K072GG12 ,  5K072GG13 ,  5K072GG26
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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