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J-GLOBAL ID:200903081097687647

プロセスカートリッジ及び画像形成装置及びクリーニング装置及びプロセスカートリッジの組み立て方法及び画像形成装置の組み立て方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中川 周吉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993123228
Publication number (International publication number):1994317962
Application date: Apr. 28, 1993
Publication date: Nov. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 高精度、高剛性であるフレームを有し、トナーを使い切った後に回収、分解、清掃、再組立を行い、再使用可能なフレームを持つプロセスカートリッジを提供すること。【構成】 画像形成装置本体に装着可能なプロセスカートリッジにおいて、フレームと、像担持体と、前記像担持体に現像剤を担持搬送する現像剤担持体を有する現像手段とを有し、前記フレームにおいて前記現像剤担持体を保持する部分の肉厚を前記フレームの他の部分の肉厚よりも厚くし、且つ前記フレームにおいて前記像担持体を支持する側壁と前記現像剤担持体を支持する側壁とを一体的につないで略箱型状とし、且つ前記現像剤担持体の保持部の位置を前記フレームの側壁近傍に設けている。
Claim (excerpt):
画像形成装置本体に装着可能なプロセスカートリッジにおいて、フレームと、像担持体と、前記像担持体に現像剤を担持搬送する現像剤担持体を有する現像手段と、を有し、前記フレームにおいて前記現像剤担持体を保持する部分の肉厚を前記フレームの他の部分の肉厚よりも厚くし、且つ前記フレームにおいて前記像担持体を支持する側壁と前記現像剤担持体を支持する側壁とを一体的につないで略箱型状とし、且つ前記現像剤担持体の保持部の位置を前記フレームの側壁近傍に設けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (6):
G03G 15/00 556 ,  G03G 15/00 550 ,  G03G 15/00 554 ,  G03G 15/08 505 ,  G03G 15/08 506 ,  G03G 21/00 310

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