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J-GLOBAL ID:200903081111342089
光アレーリンクモジュール
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993154003
Publication number (International publication number):1995013048
Application date: Jun. 25, 1993
Publication date: Jan. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 複数の光信号を並列伝送する光アレーリンクモジュールに関し、光結合効率が高いことを目的とする。【構成】 前面出射面と後面出射面とに交互に高反射膜35を設けた発光素子が配列した発光素子アレー30と、発光素子の配列ピッチの2倍のピッチで光ファイバ51-1が配列した発光素子アレー30の前面側に配置する第1のファイバアレー51と、発光素子アレー30と第1のファイバアレー51との間に設置する発光素子の配列ピッチの2倍のピッチでレンズ41-1が配列してなる第1のレンズアレー41と、発光素子の配列ピッチの2倍のピッチで光ファイバ52-1が配列し発光素子アレー30の後面側に配置する第2のファイバアレー52と、発光素子アレー30と第2のファイバアレー52との間に設置する発光素子の配列ピッチの2倍のピッチでレンズ42-1が配列してなる第2のレンズアレー42とを備えた構成とする。
Claim (excerpt):
後面出射面と前面出射面とに交互に高反射膜(35)を設けた発光素子(30-1)が並列し、回路基板(14)に実装された発光素子アレー(30)と、該発光素子アレー(30)の前面側に配置する、該発光素子(30-1)の配列ピッチの2倍のピッチで光ファイバ(51-1)が配列した第1のファイバアレー(51)と、該発光素子アレー(30)の1つ置きに配列した発光素子(30-1)の出射光を該第1のファイバアレー(51)の対応する光ファイバ(51-1)に集光すべく、該発光素子アレー(30)と該第1のファイバアレー(51)との間に設置する、該発光素子(30-1)の配列ピッチの2倍のピッチでレンズ(41-1)が配列してなる第1のレンズアレー(41)と、該発光素子アレー(30)の後面側に配置する、該発光素子(30-1)の配列ピッチの2倍のピッチで光ファイバ(52-1)が配列した第2のファイバアレー(52)と、該発光素子アレー(30)の1つ置きに配列した発光素子(30-1)の出射光を該第2のファイバアレー(52)の対応する光ファイバ(52-1)に集光すべく、該発光素子アレー(30)と該第2のファイバアレー(52)との間に設置する、該発光素子(30-1)の配列ピッチの2倍のピッチでレンズ(42-1)が配列してなる第2のレンズアレー(42)とを、備えたことを特徴とする光アレーリンクモジュール。
IPC (2):
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